ミライのおもちゃ箱

プログラミング・VR・ドローンとか

Webアプリ「できたできた」を公開してみた

2019年1~3月に受講していたプログラミングスクールの卒業制作としてつくっていたアプリ「できたできた」を公開しました(2019年5月22日)。
※2019年10月23日現在、公開を停止しました。

 

リンクはこちらです。今回の記事でちょちょっと紹介させていただきます!

dekitadekita.herokuapp.com

 

 

 

できたできたとは?

なんとなく生きていても、意外とたくさんのことをやっているし、「今日、何もできなかったな~」と思っても、無意識にいろんなことをやっている。だから、明日も生きられる。

 

そんな、実はちゃんと生きてるんだぞ!ということをみえる化して、じぶん含めネガティブになりがちな方に自己肯定感を高めてもらえれば…と企画したWebアプリです。

 

気になった方は実際に使ってみてくださいw まだ不具合もろもろありますが、徐々にアップデートするつもりです。

 

dekitadekita.herokuapp.com

 

できたできたをつくった人たち

できたできたはデザインのhaccoさん、リサーチ&新機能のもっちーさん、バックエンドのぼくの3人(2週間平日3~4時間程度)でつくりました。

 

全員がプログラミング初心者かつ開発期間の短さもあり、限定された機能のみの実装となりましたが、使っていただく中で、徐々に進化させられるといいなぁと思っています。

 

Twitterでご意見や要望などをメンションいただけると、デバッグする可能性が高まりますw
※結局あまりデバックできずじまいでした>< 申し訳ないです…。。。

 

twitter.com

 

デプロイまでに必要だったこと

スクール終了後にデプロイ(ネット上に公開)の補足講義があり、3月中にネットで公開してはいたのですが、スクールで使っていたデータベースSQLiteのままでは使えない(データを登録しても保存できない)状態でした。

 

ちなみにできたできたでは不要だったため設定していませんが、画像を保存したい場合はS3などのサービスを利用する必要があります。

 

デプロイにはHerokuを使っており、Herokuでデータベースを使うにはHeroku Postgres(postgreSQLのHeroku版)というアドオンを設定する必要がありました。

 

jp.heroku.com

 

また、コマンドを入力してpostgreSQLのデータベースをチェックすることもできますが、めんどうなのでGUIでチェックできるpgAdmin4を設定しました。その際は以下の記事が非常にわかりやすく、助かりました。

 

medium.com

 

SQLiteからpostgreSQLに変更したので、一部Python中のSQLのところを修正しています。以下に列記してみました。

  • psycopg2をimport(postgreSQLで接続するために必要)
  • データベースの処理を以下に変更
conn = psycopg2.connect(DATABASE_URL, sslmode='require')
c = conn.cursor()
c.execute('何かしらのSQL')
c.close()
conn.close()
  • Herokuにデプロイする際はDATABASE_URLを環境から取得
DATABASE_URL = os.environ.get('DATABASE_URL')
  • 代入で?が使えなかったので%sに変更
c.execute("select count(name) from users where name = %s",(name,))
  • table名をuserとするとuser情報が参照されるため変更
  • リセットCSSを以下のサイトのものに変更

webdesign-trends.net

 

また、開発時にはWindow幅を750pxに設定していましたが、スマホで使ってほしかったので、Window幅を318pxにした際のレイアウトも追加しました。もう少し詳細に実機に合わせて、細かなWindow幅で設定しようとも考えましたが、現時点では力尽きています苦笑

 

やってみた感想など

機能は少ないですが、実際に完成させて人様に使ってもらえる状態にでき、ひと安心できました。それらしい見た目にするだけなのと、実際に使えるようにするのとでは想像以上に溝があります。

 

また、アプリ(Webサービス)をつくるのと運営するのとではまったく別のスキルが必要だと感じました。 どんなにいいアプリをつくっても、使う人がいなければ労力が報われません。その意味でマーケティングスキルは非常に重要性です。

 

今後の課題はたくさんありますが、レスポンシブ対応のしやすさや、拡張(アップデート)のしやすさが大切だと思っています。長く使ってもらえる仕組みづくりをして、ついつい使ってしまうアプリがつくれたらなぁ!

 

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