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はじめての自作PC/構成のポイント【Ryzen 5600X, RTX 3060Ti, DDR4-3200, NZXT H510, RM850】

今さらですが、自作PCを組んでみました。当初はGPUが高い(マイニングの影響?)ので買わずに済ませようと考えていましたが、うっかりグラフィック機能のないCPUを選んでしまったため、画面に表示できず、後追いで購入しました。

 

自作にあたっては、twitterでつながってくれている方々、会社の自作PCerの先輩にお世話になりました。PC自作の鉄則! 2021という書籍はとてもわかりやすくまとまっているので、おすすめです。

 

構成

今回の構成はこんな感じです。

マザーボード:ASUS TUF GAMING B550-PLUS
CPU:AMD Ryzen 5600X
GPU:MSI GeForce RTX 3060 Ti VENTUS 2X 8G OCV1 LHR
SSD:Samsung 860 EVO 500GB SATA 2.5インチ
メモリ:Crucial by Micron DDR4-3200 16GB×2枚 W4U3200CM-16GR
ケース:NZXT H510 Black & Black CA-H510B-B1
電源:Corsair RM850-2019- 850W

 

価格

価格と購入店はこんな感じです。

マザーボード:15,127 Amazon
CPU:34,980 PC-IDEA Kaago
GPU:76,788 ヨドバシ
SSD:8,060 Amazon
メモリ:17,609 Amazon
ケース:8,789 Amazon
電源:11,973 Amazon

合計173,326円です。GPUが高いですね。ぐむむ。

 

構成のポイント

構成のポイントはコスパ重視しながら、これまで使っていたPC以上のスペックにすることです。また、TDPが高くなりすぎないよう気をつけました(なんとなく怖いので)。

 

CPU

CPUは、AMDにしたかったのでRyzen 5600Xを選びました。購入する際は価格ドットコムで最安のPC-IDEA Kaagoから、並行輸入品を購入しました。正規代理店の商品がほしかったのですが、5000円ほど割高になってしまうこともあり、こちらを選びました。

はじめは聞いたことのない販売店だったため、心配はありましたが、12時前に注文して入金したところ、当日のうちに発送してもらえて、翌日には受け取れました。今回の取引にとても満足しています。

 

マザーボード

マザーボードは、AMDに対応した中から、最新設計でミドルスペックのB550から、予算抑え目で高性能らしいASUSのTUF GAMING B550-PLUSを選びました。

 

GPU

GPUは、RTX 3070がほしかったのですが、価格が10万円ほどで手がでず、0.5ランクほどスペックを落としたRTX 3060Tiを選びました。とはいえこちらも7万7000円ほどなのでなかなかつらいところでした。

今回購入したLHR版というのは、マイニングの機能を抑えて、GPUがゲーマーにいきわたるように配慮した商品だそうで、近いうちにせめて定価に落ち着いてほしいものです。

 

SSD

SSDは、以前PCをクローンする際に購入したもので、次に購入するときはPCIe 4.0に対応したNVMeのものにしようと考えています。 発熱量は増えるようですが、読み書きのスピードが断然違うようです。当時の私は何も知らず、当時のPCがそうだったからという理由だけでSATAを選んでしまっていました。

 

メモリ

メモリは、どれを購入してよいかとても悩みました。書籍にメモリにはまだ相性問題が起きる可能性があるため、マザーボードのメーカーサイトで対応しているか確認するよう記載されていました。しかし、相性確認済みのメモリは古いことが多く、あまり出回っていないものも多々ありました。

最終的にW4U3200CM-16GRを購入したのは、YouTubeで似たような構成でひとつ古い型版のW4U3200CM-16Gを使って自作している人がおり、かつ、この製品は相性保証、無期限保証と記載されていたことから選びました。

3200Mbpsの製品を選んだのはオーバークロックしない範囲で最高のものにしたからです。CPU的には3600Mbpsのほうが性能を引きだせたようですが、相性問題の心配からそれは選べませんでした。また、コスパは気にしますが性能をシビアに気にするわけではないので、今回はこちらにしました。

 

ケース

ケースも、どれを購入するか迷いました。最近のケースはLEDでビカビカさせるものが多く、金額、重量もまちまちで選びにくかったです。選定理由としては、5インチベイがなく(光学ドライブはいらないので)、落ち着いたデザインで、手頃な金額のNZXT H510にしました。

フロントパネルのType Cの端子がマザーボードに対応していなかったので使えませんでしたが、サイズ、デザインなどは気に入っています。

 

電源

電源は、Corsair RM850xかCorsair RM850で迷いましたが、RM850xが2018年のモデルで、RM850が2019年、RM850のほうが安かったことから、RM850にしました。性能的にはRM850xのほうがよいようですが、Amazonレビューに怖い記載も多く、新しいほうを選びました。

 

感想

これまでBTOのPCしか購入したことがなかったので、自作PCの選択肢の多さに戸惑いつつも、知識が増えていく過程が楽しかったです。とはいえ、起動しなかったらどうしようとか、初期不良だったら、自作時に壊してしまったらなど不安もたくさんありました。

結果的に無事に、私が望むスペックのPCをじぶんで組むことができて、とても満足しています。次回は組んでいる最中に戸惑ったことをまとめてみます。

はじめての自作PC/組立と配線【Ryzen 5600X, RTX 3060Ti, DDR4-3200, NZXT H510, RM850】 - ミライのおもちゃ箱 (valuestock.info)