ミライのおもちゃ箱

プログラミング・VR・ドローンとか

最近、考えていること

最近、Javaで簡単なゲームを2つ、つくりました(ホントは公開したいですが、内容に若干問題があるのでとりあえず非公開ですw)。今回はその感想(と最近考えていること)のみ。

 

 

ぼくはツールとゲームを比べると、ツールのほうがつくるのが簡単だと思っています。理由は、ツールは特定の機能を求められるのに対して、ゲームはニーズに合った体験を提供する必要があるからです。

 

だから、「仕事にするならツール。ゲームは趣味でつくろう」と前々から決めていました。他人がつくりたいゲームのために、クランチ(徹夜や残業して開発すること―海外のゲーム業界で使う表現のようです)してまで仕上げたいというガッツがありません。

 

また、VRへの興味からIT業界に足を踏みいれようと画策していますが、VRならUnityやUE4の勉強をはじめるのが筋でしょう。しかし、ぼくが勉強しているのはJava。とにかく現状ではビジュアル面より、システム面に強い関心があります。

 

システム面に強い関心があるのは、「できたできた」という簡単なWebアプリをつくったことにも一因があります。開発中からずっと「レベルがあがる気持ちよさ」について考えていました。

 

ぼくらは毎日生きていて、でも、その努力は滅多なことでは実らない。一方、(多くの場合で何の役にも立たないと言われがちな)ゲームなら、レベルアップすることに夢中になって時間を使う。リアルのじぶんのレベルアップはおろそかになりがちなのに…。

 

このおろそかになりがちなレベルアップと、毎日ただ生きているだけで様々なタスクや困難を無意識に乗り越えていることに対する無自覚さに共通点があるように感じています。

 

高齢者と少しでも接する機会があると、歩けず、食べれず、満足に見えず、風呂に入れず、トイレに行けない現実があることをすぐに知ることができます。一方、大半のぼくら(若者世代)は身体が不自由になってしまった高齢者にできないことを当たり前のようにやってのけます。

 

「ただ生きられている」だけで、結構すごいんだぜと、人生はハックして、レベルアップできるんだぜの共通点。日々の生活の再評価と、人生の可視化で、愚かな情報(今後さらに増えるでしょう)に騙されず、自己肯定感を高めると同時に、じぶんをレベルアップすることにハマる。

 

これが実現すると、人生なんて簡単に変わるんじゃね?と思うんです。

 

世の中の格差は、人生をリアルにハックできた人と、そうじゃない人でますます開いていきます。そうじゃない人たちの一部が、他人の足をひっぱろうとしてしまうのは、じぶんの人生をハックできないから。誰もがいくつになっても、じぶんの人生を変えられるなら、じぶんを鍛えるのが先で、他人のことにはかまっている暇はありません。

 

そんな仕組み…のことを考えながら、当面はJavaJavaしています(基本情報も受けます!)。